土屋ホームの家づくり

外断熱工法とは

外断熱工法のメリット1・・・次世代省エネ基準をクリア

安定した断熱性能と気密性能をより高める技術で省エネ性をアップ。
「BES-T構法」は、基礎断熱+外断熱、相当隙間面積1.0cm2/m2以下(測定値例は0.5cm2/m2)という高気密で、夏涼しく、冬は暖かい快適な環境をつくります。Q値(熱損失係数)は1.23W/m2k(モデルプラン計測値)で、次世代省エネ基準値を大幅にクリアします。これは、年間の灯油消費量にすると約31%の節約になります。CO2削減にもつながり、環境を保護する省エネ住宅を「BES-T構法」で実現します。

夏の日差しや、冬の冷気を遮断し、省エネ性に優れた住まい 灯油の年間消費測定とQ値(熱損失係数)

*当社実験住宅で測定(測定地/札幌市、次世代省エネ基準の地域区分/I地域)
*暖房設定温度は18℃としています。
*Q値・C値は、数値が小さいほうが、熱の流出入りが少なく高断熱・高気密。

Q値(熱損失係数)が変わらない場合、住宅のC値(相当隙間面積)を小さくすることにより、暖房時の灯油消費量を削減することが可能となります。住宅の床面積を139.12m2(42坪)、C値=0.50m2/m2(BES-T構法測定値例)としましと、次世代省エネ基準の家よりも、年間約68リットル節約できます。これは、標準的家庭の約1ヶ月分の給湯にかかる灯油消費量に相当します。住宅づくりは目にすることが出来ない数値も重要な要素となります。

外断熱工法のメリット2・・・建物の耐久性を高めます

構造躯体の温度と湿度が安定し、建物を健全に保ちます。
「BES-T構法」の断熱材として使われている「SEベストボード」は、すき間なく連続した断熱効果が得られるうえ、湿度に強く壁内結露を起こしにくい素材です。さらに外壁との間に通気層を設けているので、湿度は通気層を通って排出されます。
また基礎断熱としているため、床下の温度と湿度が季節を通じて安定しています。こうした相乗効果によって、木材の腐朽菌発生を抑え、構造躯体の耐久性を高めます。

壁面の湿気の流れ