土屋ホームの家づくり

24時間計画換気システム

気密性の高い住まいだから換気が重要です。

外断熱工法とさまざまな工夫で気密性を高めた「BES-T構法」。夏も冬も快適な空間を保つ省エネルギーの住まいを実現します。しかし、気密性が高くなればなるほど重要なのが換気です。新鮮な空気を取り入れる度に室内温度が変化してしまっては、せっかくの性能も意味がなくなります。
また、生活することによって湿気が発生し、自然換気にまかせているだけでは、結露、ダニやカビなどの原因になりかねません。省エネルギー性の高い快適な住まいには計画換気が必要で、さらに換気システムの効果を上げるためには気密性、断熱性の高い住まいが必要なのです。そのため「BES-T構法」では、24時間計画換気システムを標準装備しています。

■気密テープ
使用箇所や用途に合わせて3種類の気密テープを使い分け、高気密性能を確保しています。

■熱交換素子の仕組み

熱交換素子は、室内からの排出空気と室外からの新鮮な空気が素子を挟んで、混じることなく温度と湿度を伝え合うことができます。汚れた空気は直接外へ排出し、熱エネルギーだけを室内に戻します。

熱交換換気を行うと、熱ロスが少なく室内の快適温度が損なわれずにすみます。図を例にあげると、換気により室内に取り入れた新鮮な空気は熱交換素子の熱交換により、捨てる空気の熱を与え0℃から14℃となります。この空気を室温の20℃まで温めるには6℃分のエネルギーですみます。つまり、冷暖房費を大幅に節約することができるのです。