施工事例

安全で使いやすいことに配慮、木のぬくもり感じる内科医院。
長野県長野市 I様邸

注文住宅 店舗
  • 待合室

    待合室から玄関方向を望む。吹き抜け天井は実に開放的。
  • 外観

    クリニックのロゴもあしらっている、車寄せが目を引く。
家を建てる
きっかけは?
待合室は開放的な吹き抜けに
土屋ホームでは、住宅だけでなく店舗、医院などの設計・施工も手掛けております。昨年11月、長野市に開設された「いちかわ内科クリニック」も、当社が施工を承った内科医院です。院長の市川幸次郎先生が、十年ほど前に当社で建てたご自宅が冬でも暖かく、省エネ性が高いことに大変満足されて、医院の施工もご用命くださったのです。
患者さんも癒される

開院して約半年が過ぎようとしていますが、明るく開放的な雰囲気は、訪れる患者さんからも好評とのこと。天井を吹き抜けにして、腰壁には木目がくっきりとしたパイン材を用いた待合室。床もフローリングなので、木のぬくもりにも癒されるのでしょう。

その待合室には、ゆったり腰掛けられるソファ椅子のほか、2帖ほどの広さの和室も。こちらでは、お年寄りが診察の待ち時間を過ごしたり、乳幼児を連れたお母さんがオムツを替えたりしているそうです。

もう一つ配慮したのが、どなたにも安全で使いやすいこと。玄関アプローチのスロープは、通常よりも緩やかな傾斜に。玄関にもスロープのほか、目の不自由な方のために、床には受付へと誘導する点字ブロックを施工しました。

また、玄関入って正面の広い待合室とは別に、受付横にインフルエンザなど感染症を患った方のための専用の待合室も設けました。ここから直接、診察室へ移動することができるので、院内での感染を防ぐことができます。

診察を終えて薬の処方箋を受け取った患者さんは、道路を挟んで向かいにある「サンマリーン薬局」へ。外壁がクリーム色の、明るい雰囲気の調剤薬局。実はこちらの建物も、内科クリニックと同じく土屋ホームで建築しました。

木のぬくもりを感じる医院

再び内科医院へと戻りますと、処置室の裏手から階段を上がった2階には、長い廊下に沿ってスタッフルームやロッカーが並んでいます。こちらはスタッフの皆さんが、休憩時間を過ごすスペース。一般の住宅と同じように白いクロスとフローリングでコーディネートしたからでしょう、「まるで自分の家にいるみたいな感覚」と好評です。

廊下の突き当たりが院長室。こちらは二方向の壁が吹き抜けに面しているのですが、その壁にスリット状の細長い窓を三枚ずつ設けて、階下の様子がそれとなくうかがえるようにしてあります。この窓は明かり採りの役割を果たしますが、階下で何かあったときにすぐ、対応できるようにとの配慮でもあるのです。

このように、一般的な住宅の良さをうまく取り入れた結果、患者さん、スタッフの皆さん、どなたにも使い易い病院が完成しました。市川院長も「吹き抜けと木の素材を使った空間には、患者さんも癒されますね」と大満足のご様子。お知り合いの医師の方からは、「良い出来ばえだね」との声も寄せられたそうです。

外観も病院らしい白と温かみのあるダークブラウンを組み合わせた、おしゃれな雰囲気に。このデザインも当社にお任せ下さったもの。「一般住宅と勝手の違うところもあったと思いますが、設計担当をはじめ皆さんよく勉強してくれました」とねぎらいのお言葉をいただきました。

PHOTO
  • 前面道路側から見た医院前面道路側から見た医院
  • 玄関アプローチ玄関アプローチ
  • 玄関ポーチ玄関ポーチ
  • 玄関スロープ玄関スロープ
  • 受付カウンター受付カウンター
  • 待合室待合室
  • 処置室処置室
  • サンマリーン薬局サンマリーン薬局
  • 薬局内の様子薬局内の様子
  • 診察室前のホール診察室前のホール
  • 診察室診察室
  • スタッフの休憩スペーススタッフの休憩スペース
  • 車椅子用トイレ車椅子用トイレ
ご注文をいただいて
土屋ホーム 長野支店
営業主任 市川義一
【気持ち良く受診できる空間づくりを】

10年ほど前に当社でご自宅を建ててくださったのがご縁で、内科クリニックの設計・施工をご用命いただきました。病院を訪れる方が、体調が悪いなかでも、気持ち良く過ごせるように願って、明るく開放的な空間をご提案いたしました。吹き抜け天井の待合室は患者さんからも好評だと伺って、たいへん嬉しく思います。
ご家族とスタッフ

市川院長を中心にスタッフの皆さん(前列は左から施工・藤田/水木、設計リーダー・上條、営業主任・市川、支店長・内田)

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