施工事例

築30年を平屋に建て替えて、”退職後は夫婦でのんびり”実現。
北海道釧路市 O様邸

注文住宅(2×4) 和モダン
  • リビング

    大きな窓から日の光が差し込むリビングルーム、ソファに座って裏庭の風景が楽しめる。
  • 外観

    120坪の縦長の敷地に建つ平屋、アプローチにはカーポートや物置も。
家を建てる
きっかけは?
長年勤めた仕事から解放されて、夫婦二人でのんびり暮らしたい― そんな思いを実現するために、ゆったりとした雰囲気を醸し出す平屋を選択するお客さまもおられます。釧路市にお住まいのOさんご夫婦も、昨年3月に奥さまが退職したのを機に、築30年以上が経過した二階建てのマイホームを、当社のツーバイフォー工法で平屋に建て替えました。
夫婦でのんびりを実現

以前のお住まいは、2階に8帖以上の部屋が4つもあるという大きな家のお宅で、掃除するだけでもひと苦労だったとか。新しいマイホームは、暮らしに必要な空間をコンパクトに配置して、住みやすい家にというご要望でした。

まず工夫したのが、敷地内の住宅の位置と間取りです。奥行きが27メートルある縦長の敷地。除雪の労力が最小ですむようにカーポートのある前庭の面積を小さくして、リビングルームを設ける南側の、日光が十分差し込む位置に躯体を立ち上げました。間取りは、玄関からまっすぐリビングルームへと延びるホールの両脇に、寝室と水周り、そして茶室と水屋を配置してあります。

こちらの茶室は、奥さまが長年趣味として続けているお点前のけいこをする場所。以前のお住まいの2階にあったのを、水屋と一緒に新居に移したもので、8帖のほぼ中央に、炉を切ってあります。奥様のお話では、茶室というよりは茶道を学ぶ「道場」という感覚とのことです。

リビングルームの一角には、パソコンを使える書斎も。壁にはプリンターを収納する棚を設けてパソコン周りをすっきりさせたので、とても使いやすそうです。

和とモダンが調和した家

マイホームを建て替える場合、家財道具などをある程度、整理することも大切です。Oさんご夫婦の場合も「持ち物を相当処分しました」と振り返りますが、それと同時に収納も一工夫「ちょっとした自慢ですよ」と奥さまが言うのは、どこに何をしまうか計画して設けた収納スペースです。

寝室内のウォークインクローゼットには、三棹のタンスを置くスペースを確保して、タンスの向かい側の壁に可動棚を設けました。また、書斎の隣にある納戸は、毛布などの寝具をしまっておく場所。キッチンには便利な食品庫も造りました。住み心地について伺うと、お二人とも口を揃えて「とても気分がいいですね」と。こうした収納の工夫の甲斐あって、室内のどこを見てもすっきりと片付いているからでしょう。

それからもう一つ、快適な暮らしに一役買っているのが、室内の暖かさです。撮影のためにお伺いしたのは昨年の12月中旬、本格的な冬が始まる、前でしたが、北海道の東部に位置する釧路市では、この時期にはもう、最低気温が氷点下10度前後にまで冷え込みます。でも、こちらのお宅では、「節電しながらでも暖かく過ごしていますよ」とのこと。玄関とダイニングにある二つのヒーターで家全体が十分に暖まるのです。

以前のお宅では、冬には底冷えがして就寝中に寒さで目が覚めることもあったとか。それだけに、新居の快適さには、Oさんも「申し分なし」と嬉しそうなご様子です。これからも寒い冬だけでなく四季を通して、心地よく暮らしていただけることでしょう。

PHOTO
  • 和室和室
  • 玄関ホール玄関ホール
  • 水屋水屋
  • キッチンキッチン
  • 洗面化粧室洗面化粧室
  • 書斎書斎
  • リビングの一角リビングの一角
  • 玄関前アプローチ玄関前アプローチ
  • 南側から見た外観南側から見た外観
ご注文をいただいて
釧路支店 設計担当
遠藤淳一郎
【平屋のご要望に天井高までご提案を】

「夫婦二人でゆっくりと暮らせる平屋を」とのご要望でしたので、間取りだけでなく、天井を高くするなど設計にも工夫しました。「細かいところまで配慮してくれた」というお言葉を頂戴して、たいへん嬉しく思っています。
ご家族とスタッフ

Oさんご夫婦
後ろは設計担当の遠藤社員

モデルハウスを見に行く

施工事例検索

タイプ













エリア

  • モデルハウス
  • 分譲住宅・土地情報
  • 土地・中古住宅
  • 賃貸住宅