皆さんこんにちは、「色」にとても敏感な軽井沢、山口です。
前回少し触れました「北アフリカ式住居」です。写真は地中海沿岸全般的に造られる、必要最小限の構造体コンクリートと中空レンガを積み上げた壁で、とってもラフに作ってあります。
仕上げにモルタルを塗りこみ石灰で化粧です。8階建てくらいまでのマンションも同じ作りでできております。
地中海気候は夏ものすごく暑く冬は雪の降るところも多く、中空レンガの壁はこの地方に威力の発揮できるところです。

(しかし地震の少ない地方なので本当にびっくりするほど「ラフ」です。)
さて、写真は建物の開口部を「幸せを呼ぶ色」また「魔よけ」として青い色を塗る国、チュニジア(イタリアのつま先みたいところ)の通称(チュニジアンブルー)といわれております。国民全体が建物の開口部に「命懸けて」おります。特に玄関の意匠は各自独特の個性を主張するアイテムです。


そんなわけで、軽井沢モデルハウスのレストラン扉も「青」で作ってあります。しかしこちらは一個人のわがままで「マチィス・ブルー」です。どうぞ「軽井沢モデルハウス」ご覧になっていらっしゃらない方、ご来場お待ち申し上げます。

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