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ハイクォリティ&ローコストの外断熱工法。
| 気密性、断熱性に優れ、結露を抑えるなどメリットがいっぱいの外断熱工法ですが、これまではほとんど普及していませんでした。その理由は、断熱材の厚さや外装材に制約があり、開口部のおさまりなど施工に注意が必要といったことが上げられます。それによるコストアップが大きなネックだったのです。土屋ホームはオリジナルの断熱材を開発することで、コストを抑えながら高い品質と施工性のよさを実現しました。それが土屋オリジナルの押出法ポリスチレンフォーム「SEベストボード」です。 |
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断熱性能に加え、水密性も優れた断熱材
「SEベストボード」は熱伝導率が低く、高性能グラスウールに比べると約1.4倍の性能をもっています。グラスウールによる充填断熱施工での柱部などから熱損失を考慮すると、「SEベストボード」を使った外断熱工法は、約1.6倍の断熱性能を実現することになります。
また水密性に優れていることも大きな特徴です。同じ発砲プラスチック系の硬質ウレタンフォームが吸水率3.0g/100cm2以下。湿気に非常に強いことが耐久性の高さにつながります。 |
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万一の火災にも安心の構造をつくります。
「SEベストボード」は自己消火能力があり、熱にさらされても燃え上がりにくいのが特徴です。特殊可燃物に該当せず、爆発的燃焼を起こさない、猛毒のシアンガスを発生しないなど、安全性に優れています。また、「BES-T構法」は、外壁を国土交通大臣認定の不燃外装材で施工し、各間仕切り壁にはファイアーストップを設け、外壁フトコロに厚さ12.5mmの石膏ボードを使うなど、万一の火災にも燃え広がりにくい構造となっています。
*シアンガス(シアン化水素)
火災時に発生する猛毒ガスで、最少致死量は空気1g中0.2〜0.3mg。火災時の避難遅れは酸欠よりもシアンガスによる理由が多い。さらに熱分解により発生した可熱性ガス爆発現象を起こす場合もある。 |
| ■SEベストボード耐火性能試験 |
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■SEベストボード性能表(他の断熱材2つとの比較)
分類 |
発泡プラスチック系 |
無機繊維系 |
種類 |
SEベストボード
押出法ポリスチレンフォーム3種 |
硬質ウレタンフォーム
保温板2種 |
グラスウール24K |
規格 |
JIS A 9511 |
JIS A 9522 |
主原料 |
ポリスチレン |
ポリイソシアネート
およびポリオール |
ガラス原料またはガラス |
製造方法 |
押出連続発砲形成 |
液体、原料より
直接重合同時形成 |
溶融・繊維化して形成 |
製品 |
細かい独立気泡で構成された
軽量な板状製品および保温筒 |
細かく繊維間に多量の動きにくい
空気を含んだロール状、バット状
保温筒および吹込み用ばら綿状品 |
熱伝導率(W/m・K)平均温度20℃ |
0.028以下 |
0.023 |
0.039 |
圧縮強さ
(kgf/m2) |
2.0以上 |
1.5以上 |
-
(マット状材) |
吸水量
(g/100m2) |
0.01以下 |
3.0以下 |
大きい |
自由燃焼温度
800℃時の
発生ガス成分 |
炭酸ガス、一酸化炭素 |
シアンガス、炭酸ガス
一酸化炭素 |
- |
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| ■耐火性能の比較図 |
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