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木質フロア 必ずから拭きを心がけワックスでお手入れを。
木質フロアは、湿気を嫌いますから、ふだんのおそうじは必ずから拭きします。汚れがひどい部分は、住宅用洗剤を薄めた液をかたく絞り雑巾がけして落とします。またワックスがけは、床にツヤを出すだけでなく、汚れからも守ります。月に一度は液体ワックスを塗って、ツヤと美しさを保つようにしましよう。
木質フロアで注意したい点は、床下を常に乾燥させておくことです。
上手なワックスのかけ方
- ワックス剥離剤か住宅用洗剤を薄めた液をタワシにつけ床をこすリ古いワックスを完全に落とします。
- 油や汚れが落ちたら、1時間ほど放置ししっかりと乾燥させます。
- 完全に乾いてから、布にワックスをつけ、木目に沿って隅のほうから塗っていきます。ワックスが乾いてからもう一度ワックスを塗り、さらに乾燥させ仕上げに乾いた布でから拭きします。
キズの補修
- 木質フロアの軽いキズは、ワックスを塗り込むと目立たなくなります。少し目立つキズは、木工用の粗いサンドペーパーで削り落とし、床の色に合わせて水性ステイン(顔料)を塗ります。完全に乾いたら、仕上げとして床用ニスを1〜2回塗ります。キズはほとんど目立たなくなります。シミがついた場合も水性ステインを塗り、ニスで仕上げをします。
タタミ 目にそって掃除機をかけ、冬季間の湿気には注意。
タタミは日の当たった部分が変色したりしますので、和室では障子を使うなど直射日光が当たらないようにしてください。またタタミは湿気を嫌いますので、通風に心がけます。逆に冬季間には乾燥しすぎ、タタミ表が割れやすくなります。湿度が50%を下回る場合には室内に濡れタオルを干すなどして調整してください。
掃除のときには、タタミの目に沿って行うのが基本です。掃除機やほうきで、ほこりをきれいに取りましょう。また、年に一度は日光に当てるようにし、その際は必ず裏干しするようにします。タタミの上にカーペットを敷いている場合がありますが、衛生上好ましくありません。
タタミの表替え
タタミ表は3年目に裏返し、さらにその3年後に表替えをするのが一般的です。お子様がいる場合など、いたみ具合をみて裏返し、表替えをしてください。
階段 木質階段は科学雑巾などでから拭きを。
階段のふだんのお手入れとしては、木質のままならから拭きか科学雑巾で拭く程度で十分です。力ーペットなどを敷いている場合は、携帯できる小型の掃除機でゴミを吸い取ると便利です。
クッションフロア ふだんはぞうきんがけで、ワックスは水性を選ぶ。
耐水性、耐摩耗性にすぐれているため、キッチンや洗面所などの水まわリによく使用されるクッションフロア。汚れにくい床材なので、ふだんは雑巾がけで十分です。汚れが目立つ場合はワックスがけをしますが、ワックスは必ず水性のものを使用してください。また、柔らかい材質なので、家具や先がとがった脚の椅子、テーブルなどを置くと、へこんだリ傷ついたりします。
クッションフロアの補修
はがれた部分は、下地をサンドペーパーでなめらかにして、カーペットテープを貼り床材と密着させます。キズが目立つ場合は、その部分だけを新しい床材に取り替えます。その場合、まず同じ床材をキズより大きめに切り、キズの上に柄を合わせてテープで止めます。次に定規を当て、敷いてある床材と一緒にカッターで切リ取リ、一緒に両方をはずします。そして、下地にカーペットテープを貼 り、新しい床材をはめ込み密着させます。
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