【Ouchi+】地震に強い家づくり
札幌・東北エリアでは、住まいづくりや暮らしのヒントをお届けする【Ouchi+】をお送りしております。
札幌・東北エリアに建築を検討されており、弊社の資料請求や見学会・モデルハウスにご来場いただいた皆様へ
住まいづくりや暮らしのヒントをお届けする【Ouchi+】を郵送にてお送りしております。
今月は、地震から家族を守る家づくりの需要なポイント「住宅の耐震性能」をご紹介していきます。
家族の安心を守るための「耐震性」
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「いつ大きな地震がくるかわからない」という不安は、私たち日本人なら誰もが共通して持っているのではないでしょうか。
CARDINAL HOUSE の住宅は、国が認める最高レベルの耐震性【耐震等級３】にすることが可能です。
最高等級である耐震等級３の建物は、建築基準法の1.5倍の耐久性を持ち、消防署や警察署など防災の拠点となる建物に用いられるものです。
地震に強い家づくりを支える
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【BES-TX(ベストクロス)】
揺れを低減する制振装置により、安全性の高い住まいを目指しています。その一つが、地震の揺れをアルミデバイスが変形することで吸収する「BES-TX」そしてもう一つが振動エネルギーを熱エネルギーに変換する高減衰ゴムの性能を利用した「マモリ―」です。工法やプランに応じてよりふさわしい装置をご提案しています。
【J-耐震開口フレーム】
耐力壁の機能を持ち、バランスのとれた れじれに強い住まいを実現します。さらに通常より広いスパンを実現し、自由で快適な大空間を可能にします。
※施工エリア、プラン、仕様により取り扱いが異なります。
土屋ホームでは、建てて頂くお客様の 【全棟で構造計算】を実施しています！
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Q.構造計算って何？
A.自身・耐風・重力などの、建物に外部から加わる力に対して安全な家である
かを確認する計算を「構造計算」と言います。
地震の多い日本の法律でも、木造２階建ての構造計算は義務付けられていません。
木造３階建て・ビルなどの大型物件では、必須な構造計算を２階建てでも標準で行っております。
建てる前も後も、災害に備える 【レジリエンス】
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ご要望に合わせた詳細なご提案、いち早く生活を回復するためのアイテムもご紹介しています。
[ 太陽光発電 ]
平常時も、地球環境と家計にやさしい発電システム、停電しても電気が供給でき安心な生活が回復できます。
[ 蓄電池 ]
平常時はお得な深夜の電気を蓄えて日中に使え経済的。停電しても蓄えた電気を電化製品に供給できます。
[ 防災収納 ]
床下を活用した土間空間や、1.5階などのスペースは、食料や防災グッツなどの保管に有効活用できます。
※使用している画像・イラストはすべてイメージのため実際とは異なります。
【Ouchi+】は土屋ホームの札幌・東北エリア内で資料請求された皆様に毎月お送りしております。
毎月、生活に役立つ情報やおうちづくりに役立つ情報をお届けしております。
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