日差しを取り込む工夫がいっぱい!明るい家の3つのポイント

土屋ホーム 北海道エリア

「いつかは自分のお家を」と考えている方に「見て」・「触れて」・「感じて」 ほしいのが、北34条にある土屋ホーム「LIZNAS 体験型モデルハウス」です。

北海道の冬は寒いため、窓から入る日差しはたくさんあった方がいいですよね。暖かい日の光は心と体にとって必要不可欠なものです。北34条ナチュラルモデルは洗面所の高窓や吹き抜けの大きな窓からたくさんの日差しを取りこむつくりになっています。今回は日差しを取り込む窓の位置に工夫がいっぱいの北34条のモデルハウスをご紹介します。

窓が2つある明るい玄関

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1つ目のポイントは、窓が2つある明るい玄関です。一般的に暗くなりがちな玄関に大きな窓が2つあるので、日中は電気をつけなくても隅々まで見渡すことができるくらい明るいです。玄関は家にきたお客様が必ず通るところなので、なるべく綺麗に保ちたい場所の一つですよね。
また、泥や靴の跡などが床に付いてしまってはお掃除が大変です。北34条の玄関は日差しが入ることで汚れに気がつきやすいので、掃除をこまめに行うことで綺麗に保つことができます。
また、玄関横には大きなシューズクロークがあるので冬のブーツから夏のサンダルまで家族みんなの靴を収納できますし、窓枠にお気に入りのインテリアや小さい植物を置き自分好みの素敵な空間を作ることで、お気に入りのスペースとなった玄関から出かけ、明るい気分で1日のスタートを切ることができます。

高い位置にある窓

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2つ目のポイントは、高い位置の窓から取り入れる日差しです。
窓が高い位置にあると、外からの視線が入りにくく、通常カーテンが必須になるような場所にも窓を設けることができます。
洗面所では自然の光を高い位置から取り入れることで、お化粧や洗顔など朝の用意が気持ち良くできますし、キッチンはシンク後ろの作業台の上に高窓があるので作業している手元を明るく照らし、料理や皿洗いなどの家事が気分良くできます。

吹き抜けにある大きな窓とリビングの窓からの日差し

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3つ目のポイントは、リビングにある大きな窓とリビングの道路に面した窓からの日差しです。吹き抜けの大きな窓から差し込む日差しは、中2階と2階階段上にある2つのフリースペースとリビングを明るく照らしてくれます。家自体が南側道路に面しているため、日当たりがとても良く子ども達は明るい空間の中のびのびと遊ぶことができます。1階のフリースペースは畳のため、暖かい日の光の中小さな子どもと一緒にお昼寝するスペースにもなります。2階のフリースペースは日差しがあると洗濯物も乾きやすいため、大きめのシーツなどを干すスペースとしても使えます。滞在時間が長く家族が集まるリビングは外からの日差しで暖かく保つことができるため暖房費の節約にもなります。暖かい日差しの中ゆったりと過ごせる北34条ナチュラルモデルは、吹き抜けの開放感と明るさを取り入れることで、気持ちも明るくなるつくりになっています。

たくさんの日差しを取り込む明るい家に行ってみよう!

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土屋ホームのモデルハウスは今回ご紹介したポイントの他にも注目してほしい点がたくさんあります。さらに「LIZNAS」は「価値ある家を、お手頃に。」というコンセプトのもと誕生した、高品質でリーズナブルな土屋ホームの企画住宅となっています。「いつかお家を建てたい」という方は、是非一度体験型モデルハウスを見て・ 触れて・感じてみてはいかがでしょうか?
ご予約の詳細は以下の URL よりご確認ください!(要予約)
https://www.liznas.jp/lodge/kita34_natural/

【モデルハウス 情報】
北34条ナチュラルモデル
札幌市東区北34条東28丁目8番15

(取材・撮影・構成/ママサポートスタッフ)