東京ゼロエミ住宅 210万円+αの補助金!

カーディナルハウス 関東・甲信エリア

東京ゼロエミ住宅 210万円+αの補助金!

東京都が推奨する「東京ゼロエミ住宅」には補助金があります。
省エネ性の高い住宅が対象となり、最大で400万円近くの補助を受けるお客様もいらっしゃいます。
非常に大きな補助金となりますのでご確認ください。

東京ゼロエミ住宅とは?

「東京ゼロエミ※住宅」とは、都独自に定めた、高い断熱性能を持った断熱材や窓を用いたり、高い省エネ性能を有する家電製品などを取り入れた住宅です。
東京ゼロエミ住宅は、冷暖房の効率が良くなるなどによって、高い省エネ性に加えて、快適な室温が維持されます。
さらに、部屋間の温度差が小さくなり、ヒートショックの予防にもつながります。
省エネ性能の高い住宅を普及させるため、令和元年度から「東京ゼロエミ住宅」を新築した建築主に対し、その費用の一部を助成する事業を実施しています。
※「ゼロエミ」とは「ゼロエミッション(ZERO EMISSION)」の略 ※東京都環境局より

補助金額について

【住宅建設費の補助額】
 水準1(Ua値0.7)・・・30万円
 水準2(Ua値0.6)・・・50万円
★水準3(Ua値0.46)・・・210万円

このように断熱性能によって補助金額が大きく異なります。
住宅の断熱性能は、ランニングコスト抑制にも快適なくらしのためにも重要です。
水準3(Ua値0.46)とは北海道相当の断熱基準ですが、土屋ホームは北海道で生まれたハウスメーカーですので、標準仕様で水準3を達成しています。
住宅の工法・住宅会社によってもUa値は異なりますので、事前のご確認をおすすめいたします。

追加の補助金額について

太陽光発電、蓄電池を設置する住宅にはさらに補助があります。

【太陽光発電設備の補助金額】
太陽光発電システム(3.6kwまで)
・オール電化住宅・・・13万円/kw ※上限39万円/棟
・オール電化以外の住宅・・・12万円/kw ※上限36万円/棟
太陽光発電システム(3.6kw超50kw未満)
・オール電化住宅・・・11万円/kw
・オール電化以外の住宅・・・10万円/kw

【蓄電池の補助金額】
機器費、材料費及び工事費の3/4
※ただし、蓄電池システムの機器費が蓄電容量1kWh当たり20万円以下であること
・蓄電池を単独で設置する場合・4kw以下の太陽光発電設備と併せて設置する場合
 ・・・※上限15万円/kwhかつ120万円/戸
・4kw超の太陽光発電設備と併せて設置する場合
 ・・・※上限15万円/kWhかつ設置する太陽光発電設備の発電出力×30万円/戸
※蓄電池の蓄電容量の合計が6.34kWh未満の場合、上限額を19万円/kWhかつ95万円/戸とする

例:太陽光発電6kW・蓄電池6kWh設置・オール電化の場合
  210万円+66万円+114万円 →最大390万円の補助金を受けることが可能

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「東京ゼロエミ住宅」は令和5年度も都が推奨しています!

土屋ホーム世田谷支店では、北海道生まれの業界最高水準の高断熱・高気密住宅を提供しています。
非常に大きな補助金を活用できる・永く住み続けられる省エネ住宅を考えてみませんか。
お気軽にお問合せください、お待ちしております。

参考・出典:https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/home/tokyo_zeroemission_house/jyoseiseido.html

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