3月3日(火)からDatefm[宮城県]でラジオ番組がスタートしました!

「土屋ホーム」と仙台のウェディングサロン「HAKUTAI WEDDING」が お送りするラジオ番組「ハレとケ ラジオ」がスタートしました!
この番組は「家族」がテーマです。
ウェディングは2人の人生が永遠に一つになるときであり、新しい家族の始まり。
そしてマイホームは暮らしを彩り、家族の絆を紡いでいく。
このラジオ番組では、
新しい家族や友人との礎を築く上での第一歩。自由で素敵なウェディングの形などを紹介します。
マイホーム作りはこれからの暮らしをデザイン。長く快適に住み続けられる理想の住まいをご紹介します。
【番組名でもある 「ハレとケ」とは?】
ハレとは
特別な日(成人式や結婚式など人生の節目、正月お祭りなどの年長行事)
ケとは
通常通りの日常(仕事したり友人と過ごしたりする日々)
この特別な日と通常通りの日を繰り返し生活しています。
どちらにも共通するのは「大切な家族の存在」です。
こちらのブログではラジオ放送のアーカイブとして放送内容を振り返っていきたいと思います!
記念すべき一回目の放送は、「土屋ホーム」とはどんな家づくりをしているのかについてお話ししました。
初回放送ということで弊社 東北住宅事業部 部長 内田が出演し、お話しさせていただきました!
[今回の出演]
パーソナリティ:阿部未来さん
土屋ホーム:東北住宅事業部 部長 内田 章
土屋ホームについて
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<阿部:土屋ホームはどういった会社なのですか?>
内田:土屋ホームは北海道出身のメーカーで、北海道、東北、東海、関西、関東に支店があります。
北海道は非常に寒さが厳しい地域ですのであたたかい住宅を提供しております。
<阿部:寒さの厳しい北海道で生まれたのはどれくらい前ですか?>
昨年で創業して50周年を迎えました。
<阿部:内田さんが土屋ホームに入社してから現在までどのようなご経験をされてきたのですか?>
内田:入社したのは平成15年で今年で17年です。入社した時は営業で、そのあとはいろいろな地域で
支店長などをやっていて、現在は東北住宅事業部の部長です。
お客様の笑顔に支えられながらここまで続けてくることができました!
<阿部:入社してみて土屋ホームってどんな会社だと思いましたか?>
内田:住宅の性能に特化して取り組んできたいるんだと思いました。
前職が住宅関係だったので比較する部分がありますね。
自分でも家づくりを現場でもやってきましたのでなお感じます。
土屋ホームの家づくりについて
<阿部:土屋ホームの強みとは?>
内田:断熱・気密・換気
快適な暮らしができるということ
この2点が土屋ホームの強みです。
<阿部:住まいづくりに関してのノウハウ・寒さ対策にいついて>
内田:外断熱工法を用いております。クーラーボックスや魔法瓶のような、家を一つに
くるんでいるような住宅です。冬だけじゃなくて、夏も快適に過ごすことができます。
<阿部:冬はあったかいけど、夏は暑くなってしまうイメージがありますがどうですか?>
内田:そういう疑問を持った方は多くみられます。
冬は一度温めるとずっと暖かい魔法瓶、夏は一度冷やすとずっと涼しく保ってくれる
クーラーボックスのような住宅が土屋ホームの住宅のよさだと思います。
<阿部:お客様にどんな質問をされることがありますか?>
内田:長く住むにあたって長持ちするお家かどうか、金額のことや
地震・防災の件が多いですね。
土屋ホームの2ブランドについて
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<阿部:土屋ホームにはお家のブランドがある>
内田:土屋ホームの住宅は2ブランド制になっております。
注文住宅のブランド「CARDINAL HOUSE」(カーディナルハウス)と企画住宅「LIZNAS」(リズナス)がございます。
<阿部:注文住宅のCARDINAL HOUSEはどういったブランドなのですか?>
内田:「世界で一つ、あなただけの家」をコンセプトにしています。
お客様のご要望を一からお聞きして、すべてお客様の思った通りにカスタマイズして更に我々の
ノウハウでもっとお客様に知識やデザインなどを提供してもっと良い住宅をつくっていきます。
<阿部:企画住宅のLIZNASはどのようなブランドなのですか?>
内田:こちらは「LIFE GEAR くらし広がる家」とコンセプトにしています。
間取りが決まっている為、建てる住宅のイメージがしやすいです。また注文住宅に比べると
リーズナブルであることから若いお客様にお選びいただいております。
建設した時の想像がしやすい、何百種類の中から見て頂いて検討していただく形になります。
<阿部:今週は土屋ホームについて、、色々お聞きしていきました!ありがとうございました。>