【Ouchi+】家づくりの儀式

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施主様・営業担当者・現場監督の立合いのもと、その土地の守護神（鎮守神）を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得て「工事の安全」を祈願する儀式です。

■いつ行うの？
Ａ.基礎工事を始める前に行います。

■服装は？
Ａ.儀式を執り行ってくれる神主さんはもちろん正装ですので、清潔感のある服装を選び、極端に派手なものや露出の多いものなどは避けましょう。

■日取りは？
Ａ.六曜の吉日である「大安・友引・先勝の午前中」に行うのがよいとされています。一方、「仏滅.・先負・赤口」や「三隣亡」は避けたほうがよいとされている日です。しかし、工事の日程や関係者の都合によっては必ずしも吉日に行えるとは限りません。

■のし袋ってどのようなことを書くの？
Ａ.表書き上段は「御初穂料」が最も一般的ですが 、 そのほかに「御玉串科」 「御幣帛料」「御神饌料」「御礼」などの表書きも使われます。

■お供え物ってどんなものが並ぶの？
Ａ.
・お米
・お酒（一升瓶）
・海の幸、山の幸、野の幸
・塩
・水　など

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これまでの工事の無事や完成までの安全などを祈願する儀式です。
工事が無事に進んだことへの感謝と、これから完成に向けて工事がうまくいくように祈願する意を込めて行われています。

■いつ行うの？
Ａ.基礎工事、枠組み構造が組みあがった段階で行います。

■服装は？
Ａ.フォーマルすぎる必要はありませんが、男性であればスーツにネクタイ、女性であればスーツかワンピースなどのセミフォーマルがおすすめです。色合いも、男性であれば紺やグレーなどのオフィスにも相応しいもの女性も紺やグレー、淡いパステルカラーなどの派手になり過ぎないものを選ぶと良いと思います。最近では、簡易的に行う方も多く、その場合も清潔感のある服装が選ばれています。

■日取りは？
A.六曜の吉日である「大安・友引・先勝の午前中」に行うのがよいとされています。一方、「仏滅.・先負・赤口」や「三隣亡」は避けたほうがよいとされている日です。しかし、工事の日程や関係者の都合によっては必ずしも吉日に行えるとは限りません。

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竣工式は、工事が完了し施主様へのお引渡しを祝う儀式になります。
土屋ホームでは、おうちの前で施主様によるテープカットや、鍵のお渡しなどを行います。

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