【Ouchi+】子どものための家づくり
札幌・東北・関東 エリアでは、住まいづくりや暮らしのヒントをお届けする【Ouchi+】をお送りしております。
札幌・東北・関東 エリアに建築を検討されており、弊社の資料請求や見学会・モデルハウスにご来場いただいた皆様へ
住まいづくりや暮らしのヒントをお届けする【Ouchi+】を郵送にてお送りしております。
今月は、子どものための家づくり「KODOMO×TSUCHIYA HOME」をご紹介していきます。
【みまもる】
赤ちゃんの居場所を安全な空間に
「ベビーゲート」
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小さい子どもはふと目を離したスキにぴっくりするような所にいることも。キッチンヘの侵入を防いだり2階へ上がらないように設置するための工夫。日常生活の安心感が グッと高まります。
【みまもる】
リビングから様子が見える
「お昼寝スペースとしての和室」
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最近では和室がない家も多くなってきましたが、特に子どもが小さいうちは、リビング横の和室が赤ちゃんのお昼寝スペースと しても大活躍。その他にもリビング学習スペースとしても◎お子様の成長過程に合わせた活用ができます。
【そだてる】
ハイハイしても安心
「基礎断熱＋床下換気」
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壁面だけでなく、基礎にも断熱を行っているため基礎内部の床下空間が、室内と同じような空気環境になっています。外気と触れない環境にすることで床も冷たくなりにくく、小さい子どもがハイハイしても安心です。
【そだてる】
子ども用品の収納ができる
「リビング収納」
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リビングは家族が集う場所なので部屋面積は一番広くなりますが、そのわりに収納が少ない ケースが多く見られます。小さい子どものおむつやおしりふきなどのストック用の収納や、救急箱や説明書などを1箇所にまとめてしまうこともできます。
【まなぶ】
親と子のコミュニケーションを深めるリビング学習ができる
「カウンター」
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独立した子ども部屋ではなく、リビングやダイニングで勉強するため、 親は家事をしながら子どもを見守ることができます。子どもは勉強していてわからないことがあれば、すぐ親に質問することができます。
【まなぶ】
学校からの配布物を掲示できる
「ホワイトボード」
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玄関やリビングの入り口に時間割やプリントなど、学校の書類の掲示スペースとしても配置。スッキリ＆おしゃれに飾れる展示スペースとして大活躍！子どものラクガキスペースや家族間のスケジュール管理などにも利用できます。
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