住宅ほっとLINE ~暮らしのこと~ part.1 リモートワーク

カーディナルハウス 札幌エリア

2021年2月28日をもって、 一部地域の緊急事態宣言が解除されました。

緊急事態宣言が解除された地域は、
大阪、兵庫、京都の関西3府県と、
愛知県、岐阜県、福岡県の合わせて6つの府県。
少し安心された方も多いのではないでしょうか。

それでも、首都圏は引続き緊急事態宣言下。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の
緊急事態宣言は依然、継続されている状況。
with コロナ時代は始まったばかりです。

西村経済再生担当大臣が経済界に対して、
「テレワーク70%・時差通勤」を推奨するなど、
働く私たちにとっても、
リモートワークは無視できない存在になりました。

実際どうなの?リモートワーク。

規格住宅ポータルサイト『MY HOME MARKET』内に、
気になる記事を見つけました。
(『コロナ禍で浸透したテレワーク。
部屋の工夫や服装など、
ウィズコロナ時代のリモートワーク・在宅勤務事情とは?』
:https://myhomemarket.jp/magazine/20-questionnaire-01-telework/index.html)

記事の中で紹介されているアンケートを見ると、
実際に、リモートワークをされている
アンケート回答者のうち約50%が、
「リビング」で仕事をされているそうです。
また、テレワーク・在宅勤務時の一番の課題が、
「ONとOFFの切り替えが難しいこと」。
こちらもリモートワークをされている
アンケート回答者の約48%の方が、
実感されているそうです。

生活導線を見直して、 快適、安全な「with コロナ」生活へ。

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リビングは本来、家族が「集まる」場所。
賃貸物件にお住まいのご家庭では、
リビングで仕事をされながら、
「ONとOFFの切り替え」にお悩みの方も多いのでは。

そんな時、重宝するのが「ワークスペース」。
例えば、階段導線のデッドスペースを活用して、
親子揃って「ONとOFFを切り替える」なんてことも。

生活導線を見直して、 快適、安全な「with コロナ」生活へ

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そうは言っても、賃貸住宅にお住まいの方や、
ご両親と同居中の為、
自由にスペースを確保できないとお感じの方。
この際、戸建て住宅への住み替えを
検討するも選択肢の一つ。
実は、国からも住宅取得に向けた
手厚い支援が用意されています。

■最長10年間+3年間の控除期間、
 『住宅ローン減税』
■最大50万円の『すまい給付金』
■最大1,500万円の『贈与税非課税枠』
■新築最大40万円相当還元の
 『グリーン住宅ポイント制度』

まずはお気軽にご相談ください。

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住宅計画といっても、
スタートするタイミング、ご計画内容は
ご家庭によって様々です。
土屋ホームは、
『世界で一つ、あなただけの家。』
を合言葉に、あなたのご家族だけの
ご提案を心がけています。

「わざわざハウスメーカーにきくのは…」
と気負われる必要はありません。
理想の暮らしを叶えるために、
ぜひ土屋ホームをご活用ください。

※制度については状況に応じ
 変更になる場合があります。
※詳しくは、国土交通省HP内、
 「住宅取得に係る経済対策について」のページを
 ご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr4_000079.html

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