新基準「断熱等級7」Ua値0.19の家

カーディナルハウス 関東・甲信エリア

断熱等級7・Ua値0.19の家

カーボンニュートラルの実現に向けて、今、ZEH基準を上回る住宅が求められています。
国土交通省では2022年10月1日より、ZEH基準を上回る「断熱等級6・7」を新設しました。
土屋ホームでも新構法が誕生し、新たな時代の住宅をご提供しております!
断熱等級7適合・Ua値0.19の家「新CARDINAL HOUSE」で
夏は涼しく冬は暖かい、一年中省エネで快適なくらしを実現しませんか?


断熱等級7(※)とは

2022年10月1日より施工の「断熱等級6,7」はZEH基準を上回る水準として新設されました。
HEAT20のG2、G3に相当する水準です。

断熱性能は、Ua値で表すことができます。
UA値が低いほど、建物の外皮性能が高く、高断熱住宅となります。
東京23区等(6地域)では、「断熱等級7」=Ua値0.26が基準となります。
土屋ホームの新構法では、Ua値0.19を実現し
今求められる水準を超える「超・高断熱高気密住宅」で
未来のくらしのための住宅をご提案します。

※国土交通省が2022年10月に施行する「住宅の品質確保の促進等に関する法律」による。

土屋ホームの新構法 ~断熱~

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Ua値(※1)0.19(※2)の断熱性能は、まさに業界最高水準です。
気候に左右されることなく1年中快適で、省エネ性や耐久性などに置いてもハイレベルな住宅品質をお約束します。
「外断熱」により、グラスウールによる充填断熱のみの施工と比較し、
柱やスキマから熱が逃げるのを防ぎます。
さらに「基礎断熱」により、床下を居住空間のように施工。
従来の床下にありがちな湿気がたまり、冬は足元が冷え込むという現象を防ぎます。

※1. 従来の断熱性能を表す熱損失係数(Q値)に代わる指標が外皮平均熱貫流率(Ua値)です。
※2. 当社札幌市内実証実験住宅の数値(2022年4月)。 性能スペックはW断熱(外断熱66㎜+GW105㎜)、基礎断熱内外75㎜、天井断熱BW600㎜、トリプルガラスサッシ仕様。

土屋ホームの新構法 ~気密~

気密性能でも業界最高水準を誇ります。
住まいの隙間の目安となる、気密性はC値で表すことができます。
C値(※1)0.38(※2)は、高性能樹脂サッシの使用や、土屋ホームの自社大工による施工による技術力の高さといえます。
住まいの隙間を少なくすることで、一年中、外部環境に左右されない快適な室内空間を保ちます。

※1. C値とは隙間の量の多い少ないを延床面積で表す値で、数値が小さいほど気密性能に優れていることを表します。
※2. 2017年11月〜2018年10月までの北海道地区(札幌・千歳・岩見沢・苫小牧)における226棟の施工棟数の気密測定平均値になります

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土屋ホーム世田谷支店では、首都圏で超・高断熱高気密の住宅をフリープランの注文住宅で設計することができます。
住宅性能・品質を担保しながら、ご家族の理想の間取りやデザインでマイホームを計画できます。
また東京都は高断熱住宅には、補助金制度も充実しておりますので、補助金を受けながらかしこいマイホームづくりを考えてみませんか。
資料請求、メール又はZOOMでのご相談も、承っております。お問合せお待ちしております!

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