「子供がのびのび育つ」ために、住まいができること
”子供たちの未来のために住まいができること”とは?
お子様とのかけがえのない時間を過ごす住まい。
「子供がのびのびと育つ」住まいにするためには
どうしたらよいのでしょう。
子供は日々成長しています。
大人の想像を超えることも・・・
会話・お手伝い・繋がり・見守り・丁度いい距離感
お子様の年齢や性別でも変わってきますが、
住まいができること、は意外と多く重要です!
例えば、間取りでは
幼稚園や学校にロッカーがあるように家にもロッカーがあれば、
整理整頓もステキなお手伝いになります。
お子様を褒めることもできますね☆
また、家事がしやすく家族の時間が増えればゆっくりとお話を聞く余裕もうまれます。
子供は「あとで」ではなく「いま」話を聞いてほしいのです。
大好きなお父さんお母さんに...一旦手を止めて聞いてあげる余裕♪
お子様が落ちつくスタディコーナーは、LDKの目の届く位置にあると見守りポイントにもなります。
ダイニングテーブルでもOK!
丁度いい距離感で、成長を感じることのできるLDKとなりますね。
他にもたくさんのアイディアがあります。
一緒に考えていきましょう。
間取りの一例をご紹介します。
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住まいができることとして、間取り以外に
安心安全な環境づくりがあります。
《空気環境》は、成長過程のお子様にとってはとても大切です。
カビやハウスダストなどを溜めない計画換気が必要です。
土屋ホームは、柱の外側から断熱材で包むことで、
壁の中に結露が起きにくくカビが発生しにくい造りです。
断熱性能、気密性能がいいと、計画的に効率よく機械換気を行うことができます!
《耐震性能》は、いざというときに家族を守ってくれます。
単に壁が強いだけではなく、地震や風に対する力に対しても、柱1本1本に加わる力について計算する構造計算を行っています。
安心・安全な住まいとなっています。
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LIZNAS ZERO のご紹介
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また、”子供たちの未来のために私たちができること”として
光熱費を抑える高性能な住まいを選ぶこと、
永く住み続けられる高耐久の住まいを選ぶことは
地球温暖化への抑制にもつながります!
子供たちが安心して住める地球環境にもつながるのです。
LIZNAS ZERO は
家の性能(造りと設備)で、使うエネルギーを少なくし、
少なくした使うエネルギーを太陽光発電でまかなう、光熱費の収支が『0』となる住まいです。
(計算上によりますので、環境の変化により異なる場合がございます。)
子供たちの未来のために住まいは『安心・安全で快適な空間』を造ると同時に
地球環境にとってもやさしい住まいとなる必要があるのです。
これからの住まい、子供たちを取り巻く地球環境についても一緒に考えて行きましょう!