施工事例

”北海道仕様”の暖かさ第一、間取りは家族のつながり重視。
岩手県奥州市 O様邸

注文住宅 和モダン
  • 吹き抜け天井のリビングルーム 
    床は波板のフローリングに
  • 広い敷地にどっしりと立つお宅 
    外壁はアイボリーと木目調を組み合わせた
ハニカム構造のスクリーン

寒冷な北海道で進化し続ける土屋ホームの家。全国には、寒い季節でも暖かく過ごせる家を望まれて、当社を選ぶお客さまが大勢いらっしゃいます。岩手県奥州市にお住まいのOさん(五五)と奥さまも、「北海道仕様の家なら信頼できる」と考えて、当社にマイホームを依頼してくださいました。

Oさんが「何より暖かい家を」と寒さ対策を第一条件に家づくりを進めたのは、こちらも北海道と同様に冬の寒さが厳しい地域だからです。施工前にはモデルハウスで、住宅の基礎まで断熱して、しかも換気システムが充実している床下構造を、点検口からご覧に入れて確かめていただきました。

昨年の秋に完成した新居は、ご両親がお住まいだった築三十五年のご実家を建て替えたもの。外断熱の躯体に加えて、熱の出入りが多い窓まわりにも、一歩進んだ断熱対策を施しています。

窓ガラスは、外気の影響を受けにくいトリプル構造。さらに通常のカーテンの代わりに、ハニカムサーモスクリーンを採用しました。これは、小さな六角形が連なる蜂の巣(ハニカム)のような素材のブラインド。細かい「巣穴」の空洞が空気層の役割を果たして、断熱効果を発揮します。

こうした工夫が功を奏して、新居は寒い季節でも驚くほどの暖かさに。ご両親も、「トイレに行く時に寒い思いをしなくていいね」と喜ばれています。延床が約百十坪の大きなお宅ですが、どこにいても同じように暖かいのには、皆さん大満足の様子です。

大きな存在、中二階の書斎

Oさんがもう一つ心を配ったのは、それぞれのプライバシーを確保しながらも、互いの気配が常に感じられてコミュニケーションの取りやすい間取りにすることでした。そのプランは、一階と二階のつながりに表れました。

ポイントは、リビングルームから上がる階段の途中の中二階に、Oさんの書斎を設けたことでしょう。オープンな造りなので、ここにいるOさんの様子は、一階のキッチンにいる奥さまからもよくわかります。また、書斎からは、二階ホールの洗面化粧台で身支度をする様子を空気で感じることが。

そしてキッチンの近くには、奥さまが家事の合間に一息つける趣味室を設けました。ダイニングの隣にご両親が過ごす小上がりの和室がありますが、こちらからの声も、趣味室にいる奥さまによく届きます。このように、それぞれの空間は独立していても、オープンな感覚でつながっているのが心地よいのだそうです。

とても重宝しているのが、ダイニングの隣にあるタイル敷きのパティオだとか。自家用に栽培した野菜を保管したり作業場として使ったりと、多目的に利用できます。

二階には、親元を離れて暮らす二人のお子さまが帰省したときに使う個室も。玄関入って右手には、ご親戚が集まるときのために、濡れ縁のある二間続きの和室があります。どこを見ても、ご家族思いのOさんの配慮が感じられる造りになっています。

PHOTO
  • 玄関ポーチの右手には和室に通じる濡れ縁を設けた
  • ニッチの飾り棚を設けた玄関ホール 
    土間にはベンチも取り付けてある
  • 大きなテーブルが置かれたダイニング 
    隣接した小上がりの和室はご両親の居室
  • 会話が弾む対面式キッチン 
    カウンターで食事もできる
  • 客間として使う二間続きの和室 
    壁の一面を藍色にしてモダンな雰囲気に
  • 水まわり近くに設けた趣味室。奥さまがほっと一息
  • リビングルームから望む階段室 
    中二階に本棚のある書斎を設けた
  • 二階の階段ホール——腰壁の向こうに 
    三面鏡を取り付けた洗面コーナーも
  • 2階のホールから階下を望む 
    右手の中2階に書斎が見える
  • 前庭に面した約3帖のパティオ 
    作業場など多目的に利用している
ご注文をいただいて
ホームアドバイザー 営業担当 木下徳義
【住宅性能の重視で技術面を丁寧にご説明】

O様は住宅性能を重視した家づくりを目指されていたので、住宅の構造など技術面を丁寧にご説明いたしました。新居は、間取りにもご家族の互いを思いやる心が反映して、優しさに包まれたマイホームになったと思います。

Oさんご夫妻。後列は左から木下(営業)、近藤(管理)、高坂(設計)、進藤(施工)、小田嶋支店長

モデルハウスを見に行く

施工事例検索

タイプ













エリア

  • モデルハウス
  • 分譲住宅・土地情報
  • 土地・中古住宅
  • 賃貸住宅