施工事例

農家の七代目にふさわしい家、仕事しやすく、居心地も良く。
北海道美瑛町 F様邸

oneMORE(ワンモア) シンプルモダン
  • キッチンから見たリビング・ダイニング、隣の和室を合わせると約30帖の広さに
  • 丘陵と農地を背景に立つマイホーム、ベージュとブラウンの外壁はどの季節にも周囲と調和する
畑に出る専用の勝手口を

北海道のほぼ中央部に位置する美瑛町。近年は『丘のまち・びえい」の名の通り、美しい丘陵地の風景が多くの観光客の人気を呼んでいますが、もともとは稲作や畑作を中心に発展してきた農業の町です。今回ご紹介するFさんは、百年以上も前にこの地に入植した農家の七代目。ご一家で暮らすマイホームは3年前、十数ヘクタールの水田やトマト栽培のハウスが立ち並ぶ農地の一角に完成しました。

もうすっかり住み慣れたわが家。Fさんご夫婦が「不満なところが何一つないマイホーム」と口を揃えるのは、暮らしに合った間取りの工夫をしたからです。その一つが、農道に面した側にある玄関とは別に、山側にある水田や畑へ出入りしやすい位置に専用の勝手口を設けたことでしょう。

勝手口の土間には、作業着などを仕舞っておく物入れや、作業後に土のついた靴などをすぐに洗えるシンクを設けました。土間のすぐ隣が洗面化粧品台を設置したユーティリティー、その先がホールとリビングルームです。つまり、勝手口とユーティリティーはFさんが仕事のオンとオフのスイッチを切り替えることができる場所になっているわけです。

奥さまもこちらの勝手口を重宝しているのは、土間の一角に低温室を設けたから。内部は季節を問わず温度が一定なので、ネギやカボチャ、ジャガイモなどの野菜を保存しているそうです。

木の素材でさわやか感を

ご家族のライフスタイルに合った間取りの工夫は2階にも。その一つが、階段を上がってホールの左手に設けたロフトです。はしごを数段あがったところにある約6帖のスペースが、パソコンを使うFさんの書斎。3人のお子さまの遊び部屋にもなっています。壁の一面に設けられた木製の書棚が目を引きますが、これは現場担当者が手造りで仕上げたものです。

2階には寝室と、小学生のご長男の個室、それから間仕切りをすれば2つの個室として使える広い子ども部屋を設けました。3人のお子さまは今、家じゅうを元気に遊びまわっていますが、学齢期にはそれぞれの個室を持てるようにと新築時から準備したものです。

どこにいても爽やかな印象なのは、建具やフローリングに風合いのよい木の素材が使われて、自然な雰囲気にコーディネートされているからでしょう。奥さまが「特にここからの眺めが大好き」と言うのは、壁沿い1階と2階を一直線に結ぶ階段の途中から見おろしたリビングルームの風景です。天井が高く、たくさんの窓から光が差し込むリビングルームは抜群の開放感。シンプルなデザインが美しい旭川家具のテーブルセットが置かれて、とても心地よい空間になりました。

農家の暮らしは、特に4月から11月半ばまでの農繁期には休みなしの毎日のこと。それだけに、「居心地のよいわが家です」というFさんの言葉から、快適なマイホームを手にした喜びをうかがうことができました。

PHOTO
  • 玄関ポーチから見た土間とホール、右手にはシューズクロークが
  • 開放感がひと味違う天井の高いリビングルーム、当地でも人気の旭川家具のテーブルセットを置いて
  • キッチン越しに望むリビングルーム、正面には2階へ一直線に続く階段が
  • 2階ホールの設けた約6帖のロフト、現場担当者の手による書棚が設けられてある
  • 8帖の和室には約3帖の板張りの縁側を設けて、さらに広々と開放的に
  • 広々とした1階のトイレ、手洗いカウンターにも収納たっぷり
  • 階段途中から望むリビングルームの風景はご家族さんのお気に入りだとか
  • かわいらしい雰囲気の子ども部屋、将来は間仕切りして2つの個室に
  • ユーティリティーの洗面化粧台と浴室浴室はゆったりサイズの1.25坪に
  • 2階の寝室には南東側に設けられたバルコニーから明るい光が差し込む
ご注文をいただいて
旭川支店 富良野営業所 所長 梶谷 啓輔
【いつも変わらぬ温かいお心遣いに感謝】

奥さまのご実家を当社が施工したご縁で、今回の新築もご用命くださいました。ご夫婦には建築中はもとより、完成後にも数々の暖かいお心遣いをいただいて、お会いすることにご縁が深まる喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

Fさんご一家

後列右から山口支店長(現 北海道本店長)と営業担当の梶谷所長(富良野営業所)

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