施工事例

マイホームに農家仕事の拠点、作業着のままで休憩、食事も
群馬県嬬恋村 H様邸

oneMORE(ワンモア) シンプルモダン スキップフロア
  • 落ち着いた色調でコーディネートされたリビングルーム。右手テレビスペースの壁には調湿タイルを施工。
  • 浅間山を望む高地に建つ白い外壁のお宅。
ワンモアの土間から出入り

当社がご提案する多重層の家「ワンモア」は、土間や中2階などの「もう1つのフロア」をお客様のライフスタイルに合わせて活用できるのが魅力です。これからご紹介するのは、群馬県嬬恋村で農業を営むHさん(24)のマイホーム。玄関とは別に設けたワンモアの土間が、農家のワークルームになっています。

浅間山を望む高原に位置する嬬恋村は、夏の冷涼な気候を利用したレタスやキャベツなどの高原野菜の栽培が盛んです。H家も代々、この地で農業を営むご一家と伺いました。農家の朝は早いもの。7月から10月にかけての農繁期には、早朝3時半には起床して、4時に農作業を開始。食事や休憩をとりながら、作業は夕方の6時ごろまで続きます。

そこで、「仕事の拠点となる大切な場所を」というHさんと奥さまのご要望にお応えして当社がご提案したのが、農地との間を往復しやすい位置に出入口を設けたワークルームです。ここでは、土のついた作業着のまま、休憩や食事をとったり、テレビを見たりしてくつろぐことができます。

出入口付近に作業服を専用に洗うための洗濯機を設置。また、床下まで均質に暖まるようにエアコンを設置する高さにも配慮しました。標高およそ1100mのにある当地は、9月の声を聞くとグッと気温が低下。当社の家は、基礎から断熱する外断熱工法により十分に暖かいのですが、さらに万全の対策をというわけです。

愛猫とのんびり和室で

浅間高原の雑木林に囲まれたマイホーム。白い外壁のおしゃれな外観には、どこかカフェの趣が。室内も自然な色合いでコーディネートされて、若いご夫妻の感性が随所に反映されています。

お二人が特にプランに力を入れたのがキッチンです。L字型ワークトップに収納カウンターを組み合わせて、作業スペースをコの字に配置。カウンター上部の壁にタイルをあしらった収納棚を設けて、「キッチンにも好きなものを飾って楽しみたい」という奥さまのご要望にお応えしました。食洗機や自動水栓など便利な設備を揃えただけでなく、床下収納やパントリーも設けたので、とても使い勝手のよいキッチンになったと、お二人は喜んでくださっています。

吹き抜け天井から太陽の光が差し込んで、とても明るいリビングルーム。その隣には、小上がりの和室とサンルームも。小麦色の明るい色調の畳を敷いた和室は、Hさんが仕事から戻って、ごろりと横になってくつろげる場所。一角には、同居する猫たちのためのキャットタワーがあり、愛猫たちもここから外を眺めて過ごす時間が好きなようです。

ご夫妻がマイホームの依頼先として当社を選んでくださったのは、冬でも暖かく過ごせる高性能の家を施工することが決め手だったそうです。新居で過ごす初めての農閑期。きっと今ごろは、のんびりと快適にお過ごしいただいていることでしょう。

PHOTO
  • 農作業の合間の休憩室として設けたワークルーム。作業姿のまま休息できて使い勝手がよい。
  • ウエルカムボードを置いた玄関ポーチ
  • 収納棚たくさんのシューズクロークを設けた玄関。ニッチの飾り棚には結婚式の思い出のボードが
  • 最新設備が整ったキッチンはご夫妻のお気に入りの場所。コの字型に作業スペースを配置して使い勝手がよい
  • 小麦色の畳を敷いた小上がりの和室とサンルーム。和室の一角には愛猫のためのキャットタワーが
  • 開放感たっぷりの階段室と2階ホール。左手の吹き抜けには特注の大きな窓が
  • 寝室は白とダークブラウンで落ち着いた雰囲気に。左手の壁一面には調湿タイルを施工
  • 明かり採りの窓を設けたトイレ。おしゃれな手洗いカウンターも
  • 広々としたユーティリティーと浴室。引き出し収納の化粧台も使いやすい
ご注文をいただいて
群馬支店 設計リーダー 浅川 栄作
”プランニングの会話は楽しく、時にワクワクと”

若いご夫妻の家づくりを応援したいという思いで設計しました。お二人は明るいお人柄で、プランニングの会話が弾み、時にはワクワクしたのを覚えています。家具や住宅設備に至るまでよく勉強されていたのにも驚きました。

Hさんご夫妻と当社担当社員(後列左から)浅野(支店長)、浅川(設計担当)、大沢(施工担当)

モデルハウスを見に行く

施工事例検索

タイプ













エリア

  • モデルハウス
  • 分譲住宅・土地情報
  • 土地・中古住宅
  • 賃貸住宅