外壁は世界に一つの特注タイル、フルオーダーの設備も随所に

ほぼ100%思い通りに

こんな家に住みたいというイメージを明確にしてプランニングに臨むと、満足度の高いマイホームを手にすることができます。これからご紹介する札幌市にお住まいのSさんと奥さまも、ご要望をうまく伝えていただいた結果、「ほぼ100%、思い通りの出来栄え」という新居になりました。

ウェーブの形をしたアプローチの表札フェンス

昨年秋に完成したのは、南フランスの家を思い起こさせるマイホーム。奥さまが何冊もの輸入住宅の専門雑誌に目を通して、お好みのデザインや設備を細かいところまで設計担当者に伝える。それを受けた担当者が完成予想図をパステルのデッサン画におこして確認するーそんなやり取りも交えて、プランを練り上げていきました。

敷地はアイアンでデザインしたオシャレなフェンスで囲まれている

図面が完成した後の素材選びにも妥協することなく、納得いくまで探し求めたものも。例えば外壁のレンガ調ブリックタイル。これは、質感のよい製品を選んで色を指定した特別注文品で、まさに世界に一つという素材です。

玄関ポーチからアプローチの階段を望む、こちらにも外観と同じブリックタイル

黒御影石を敷いた玄関土間から見た階段室にも、特別に注文した白い手摺りやアイアン飾り、鏡面塗装が使われています。さらにフルオーダーのキッチンや洗面化粧台などの設備も、十分に吟味して選んだものです。

玄関土間に入ると目の前に階段室、アイアン手すりのデザインが実に美しい

家づくりの過程は「とても楽しかった」と奥さまが振り返るほど。デザイン性の高いマイホームが完成したのも、リラックスした雰囲気のなかで担当者との話が弾んだからでしょう。

リビングルームは白と黒でコーディネート、テレビ側の壁には天然石のライムストーンを施工

家具に合わせて設計工夫

こちらのお宅では、新居の完成に合わせて新たに購入した家具はほとんどありません。ソフ、テーブルや食器棚などは、以前のお住まいで使い慣れたものばかり。実はお手持ちの家具と調和する空間が完成するように、間取りなど設計の方を工夫したのです。

ダイニングルームはキャンドル風にアレンジしたアイアンのライトが目を引く

鏡面仕上げのダイニングテーブルやリビングルームの食器棚は、十数年前に買い求めたイタリア製。重厚感のある美しいデザインは、新居にも洗練された雰囲気をもたらしてくれました。

ダイニングには十数年前からお使いのイタリア製のテーブルセットを設置

間取りの工夫といえば、動線への配慮も。同じフロア内の移動はもちろんですが、外からの動線も考えたのが、玄関からキッチンまでの空間配置です。敷地に高低差があるため地階が組込み車庫になっているのですが、車庫内部に設けた階段を上がると一階の玄関脇へ。階段の隣りにコートなどを掛けておくクローゼット。その近くにキッチンがあるので、帰宅するとすぐ生活空間に到達するスムースな動線です。

ホールからリビングルームの入口方向、階段の踏板、手すりの黒も際立つ

収納計画も大成功。2階のホールには和洋のタンスごと仕舞っておく場所。寝室や洋室にはそれぞれ大型のウォークインクローゼットを設けて、どこを見てもスッキリとした空間になりました。

特別にあしらえた洗面化粧台、鏡に取り付けた照明からの光が四方に反射する
2階から望む玄関ホール、吹き抜けに3連の窓を設けた

今シーズンから庭も整備して、ガーデニングを始めるご予定とか。思い描いているのは、四季を通じて草花を楽しめるイングリッシュガーデン。お二人の新居での暮らしは、ますます豊かなものになっていくことでしょう。

2階の寝室にも収納がたっぷり、ドアの向こうにバルコニーが広がる

南側はウッドデッキを設けて、ガーデニングを楽しむ庭に

”担当者それぞれが熱意をもってお手伝い”

当社でのマイホームがこちらで2棟目というお客さま。長いご縁を結んでいただき、大変有難いことと感謝しております。今回も設計・施工をはじめ、担当者それぞれが心を込めて、熱意をもってお手伝いさせていただきました。
営業担当:東北本店 執行役員・本店長 菅原敏幸(写真右)

”ご提案の数々が能力を磨く機会に”

本物の良さを熟知されているご夫妻のご要望。それにお応えしたいと重ねたご提案を通して、自己の能力を磨く良い機会を得たと感謝しております。この貴重な経験を、今後の仕事にも生かしていきたいと思います。
設計担当:ハイパーデザイン室 長野孝浩(写真左)

【資料請求フォームへ】